このアプリでできること
Next Engineの受注から、クリックポストの出荷作業をワンストップで行えます。
- 出荷対象の受注(印刷待ち・納品書印刷済み)を一覧で読み込み
- クリックポスト「まとめ申込」用CSVを1クリックで生成(そのままアップロードできる形式)
- 内容品はNext Engineの商品情報「型番」から自動記入(手入力ゼロ・詳しくは下の✨便利機能)
- 投函後の追跡番号をNext Engineの伝票へ書き戻し(発送方法の自動設定・出荷確定オプション付き)
- スマホは「受注確認端末」として最適化 — 外出先でも1注文1カードで注文内容がすぐ分かります
面倒な「受注情報の転記」「CSVの手作り」「内容品の手入力」「追跡番号のコピペ」がなくなります。
✨ 便利機能: 内容品の自動記入(型番を活用)
クリックポストの申込で毎回入力する「内容品」欄。本アプリは、Next Engineの商品情報に登録された型番を読み込んで自動で記入します。
型番の登録場所はこちらです:
自動記入のルール:
- 注文商品の型番をそのまま内容品に使います
- 型番が未登録の商品は商品名を使います
- 複数の商品・複数個の注文は「他」と合計個数が自動で付きます
1. 導入(初回のみ・約5分)
1-1. アプリを導入し、利用ユーザーを設定する
- Next Engineにログインし、本アプリ「クリックポスト出荷アシスト」を導入します
- 続いて、アプリを使うユーザーの設定に進みます。開く場所はこちらです:
トップページ▸⚙️ 設定▸アプリ▸クリックポスト出荷アシスト▸利用ユーザー設定
- 本アプリを使うユーザーを「利用許可」にして、「変更を保存」を押します
1-2. Next Engineと接続する(App Keyの受け取り)
- アプリメニューの本アプリのタイルをクリックします(ログイン画面が出た場合はログイン)
- 「✅ 接続が完了しました」の画面が開き、あなた専用の App Key が表示されます
- App Key は表示された時点でこの端末に自動で設定されます。「📦 アプリ画面を開く」を押すと、そのまま使い始められます
💡 控え忘れても大丈夫です。NEからこのアプリをもう一度開くと「この端末にはまだ設定されていません」と表示され、その場で新しいキーを発行してこの端末に設定できます(他の端末でお使いでなければ、そのまま実行して問題ありません)。
1-3. 発送方法の自動設定(推奨)
- アプリ画面右上の⚙️ 設定ページを開き、「🚚 発送方法の自動設定」で「NEから発送方法一覧を取得」を押す
- 名前に「クリックポスト」を含む発送方法が自動で選ばれます
- 「保存」を押して完了 — 以後、書き戻し時に発送方法が自動設定されます
1-4. スマホでも使う(任意・おすすめ)
- PC側の⚙️ 設定ページで「📱 スマホに引き継ぐ(QR)」→ スマホのカメラでQRを読み取ると自動設定されます(コード入力は不要です)
- 読み取り後、共有メニューから「ホーム画面に追加」するとアプリのように起動できます
1-5. 別の端末・別ブラウザで使う場合
同じApp Keyを複数端末で使えます。設定済み端末からのQR/6桁コード引継ぎ(1-4と同じ手順)か、⚙️設定ページのApp Key欄に控えたキーを貼り付けて保存してください。受注読み込みができれば接続成功です(⚙️設定ページに「テナント: (識別子)」が表示されます)。
2. 日常の出荷作業
2-1. 受注を読み込む(アプリ画面「1」)
「受注の読み込み」ボタンを押すと、出荷対象(印刷待ち・納品書印刷済み)の受注が一覧表示されます。出荷する伝票にチェックを入れます(初期状態は全選択)。
2-2. CSVを生成してクリックポストへ(アプリ画面「2」)
- 「CSVを生成・ダウンロード」を押すと、クリックポスト用CSVが保存されます(内容品は✨便利機能のルールで自動記入済み)
- 「🚀 クリックポストを開く」ボタンで、まとめ申込のアップロード画面が開きます
- 「ファイルを選択」でCSVを選び、「次へ」→ 内容確認 → 支払い → 印字
「📝 編集してから生成」を押すと、受注一覧の上に編集画面がその場で開きます。内容品はそれぞれ自由に書き換えられます(全角15文字・半角30文字まで)。
1個口に入りきらない荷物は「+複製」で同じ宛先のラベルを増やし、内容品を分けて書いてください。増やしたラベルは「−削除」で戻せます。宛先そのものの変更はこの画面ではできません(Next Engine側で修正してください)。
編集画面で「この内容でCSV生成」を押すと画面が閉じ、受注一覧はそのまま残ります。
2-3. ラベルを貼って投函
印字したラベルを荷物に貼り、ポストまたは郵便窓口へ。
2-4. 追跡番号を書き戻す(アプリ画面「3」)
- 「追跡番号の書き戻し」で、各伝票の欄に追跡番号(12桁)を入力します(一括貼付→「↧ 順番に割当」も使えます)
- 「出荷確定も行う」のチェックを設定
ON: 追跡番号と同時に伝票を出荷確定(出荷済み)にします / OFF: 追跡番号を記録し、伝票を「印刷済み」へ移動します(出荷確定は行いません) - 「📮 追跡番号を書き戻す」を押すと、Next Engineの伝票に反映されます(発送方法の自動設定を済ませていれば、発送方法も同時に設定されます)
2-5. Chrome拡張でさらに自動化(任意)
専用のChrome拡張「クリックポスト出荷アシスト」を入れると、クリックポスト側の手入力・手選択がほぼなくなり、発送後の見張り(2-6)もできるようになります。拡張が回収したデータはお使いのブラウザの中だけに保存され(30分で自動消去)、外部サーバーへは送信されません。
- CSVの自動セット: まとめ申込画面にパネルが現れ、アプリで生成したCSVをファイル選択なしでワンクリックでセットできます
- 追跡番号の自動回収: 申込後の画面でパネルの「📮 アプリへ回収する」を押すと、アプリ画面の「📥 自動入力」で発送先の氏名照合により追跡番号欄へ自動で入ります
- 配達状態の読み取り: 日本郵便の追跡ページを開くと、表示された配達状態を回収します(追跡チェックで使用・2-6)
パネルはドラッグで好きな位置へ動かせます(位置は記憶されます)。
拡張の入手方法(Chrome ウェブストア)
- パソコンのChromeで拡張のページを開きます: クリックポスト出荷アシスト — Chrome ウェブストア
- 「Chrome に追加」→ 確認画面で「拡張機能を追加」を押します
- クリックポストの画面を開き直す(再読み込み)と、パネルが表示されます
※ 上記ページはリンクを知っている方だけが開ける限定公開です(ストア内検索には表示されません)。
※ 拡張機能はパソコン版Chromeでのみ利用できます(スマートフォンでは動作しません)。
2-6. 追跡チェック — 発送後の見張り(拡張が必要)
「発送したはずの荷物が実は止まっていた」を、お客様からの問い合わせより先に自分で気づくための機能です。
- アプリ画面「4」の「📦 直近14日の出荷分を読み込む」を押す
- 「🔎 追跡ページを開く」リンクを順に開く(開いた画面で拡張が配達状態を回収し、右下に件数を表示します)
- アプリに戻って「📊 結果を反映」を押す
結果は自動で仕分けされます:
- ✅配達完了 / 🚚輸送中: 件数のみ表示(正常な荷物は一行に畳まれます)
- ⚠異常: 返送・調査中など、追跡が明確に異常を告げているもの(赤枠)
- ❓個別確認: 一括照会で確認できなかったもの。時間を置くと出る場合があります。⏰付き(受注から3日以上)は未引受の疑いがあるため、伝票の印字・投函・追跡番号をご確認ください。
※この表示は、受注日から3日たっても配送記録が見つからない伝票を「出荷漏れの可能性あり」としてお知らせするものです。数日分をまとめて印刷する運用では、投函前の伝票に⏰が付くことがありますが異常ではありません。投函して郵便局の引受処理がされると、次回の照会で自然に消えます
テスト用の伝票や対応済みの伝票は「✔ 確認済みにする」を押すと次回から表示されません(集計の☑件数には残ります。「解除して再表示」で戻せます)。
2-7. 出荷集計表を見る(月末の帳簿づけ)
画面上部の「📊 集計」から、いつ・何枚のラベルを作って・いくらかかったかを月ごとにまとめて確認できます。CSVを生成すると自動で記録されるので、普段の操作は何も増えません。
- 「月間 / 年間」を選び、月(または年)を選んで「表示する」
- 上段に受注件数・ラベル枚数・合計料金、下に日別(年表示なら月別)の明細が出ます
- 「🖨 印刷 / PDFで保存」でそのまま紙やPDFに、「⤓ CSVで保存」で会計ソフト向けの表として保存できます
表の日付の行を押すと、その日の受注番号とラベル枚数が下に開きます。もう一度押せば閉じます(普段は閉じているので表は長くなりません)。
作ったけれど実際には出さなかったラベルは、開いた明細の「この記録を消す」で取り消せます。消えるのはこの集計表の記録だけで、Next Engineの受注データや出荷実績には影響しません。
「年間」表示のときは、月の行を押すとその月の日別表に切り替わります。
CSVで保存すると、日別の集計に加えて受注番号入りの明細も一緒に書き出されます。
料金が改定されたら「ラベル1枚あたりの料金」を書き換えて保存してください(初期値185円)。過去の表も新しい単価で計算し直されます。
同じ注文でCSVを作り直しても二重に数えられません(最新の内容で上書きされます)。
3. よくある質問・トラブル
- Q. 内容品に商品名がそのまま出てしまう / 表記を変えたい
- A. その商品の型番が未登録のため商品名で代用されています。メイン機能の商品管理 ▸ 商品情報 ▸ 型番に「スマホケース」など内容品向けの表記を登録すると、次回の生成から自動で使われます(✨便利機能の章参照)。
- Q. タイルを押すと認証エラーが表示される
- A. 時間をおいて、もう一度アプリタイルからお試しください。繰り返し発生する場合はサポートまでご連絡ください。
- Q. App Keyを無くした / 別の端末で使いたい
- A. 同じキーを複数端末で使えます。手元の端末に設定済みなら「📱 スマホに引き継ぐ(QR)」または6桁コードで移せます。どの端末にも残っていない場合は、NEからこのアプリをもう一度開いてください。「この端末にはまだ設定されていません」と表示され、案内に従って進めば新しいキーが発行され、そのままこの端末に設定されます(他の端末で使用中の場合は、その端末でも再設定が必要です)。
- Q. 「🚪 この端末からキーを削除」を押すとどうなる?
- A. その端末の中の控えが消えるだけで、お店のApp Key自体は有効なまま残ります。他の端末に設定済みならそのまま使えますし、QR/コードで戻すこともできます。お店のキーそのものを無効化したい場合は「再発行」(旧キー即死)をご利用ください。
- Q. 「未接続(トークンなし)」と出る
- A. Next Engineとの接続が切れています。アプリタイルをもう一度クリックしてログインし直してください(App Keyはそのまま使えます)。
- Q. 受注が表示されない
- A. 本アプリは「印刷待ち(20)」「納品書印刷済み(40)」の伝票を表示します。Next Engine側で受注が該当状態まで進んでいるかご確認ください。
- Q. 「出荷確定も行う」のONとOFFの違いは?
- A. ONは、Next Engineの通常の出荷確定と同じ処理を行います(出荷確定後の処理は、お使いのNext Engineの設定・運用に従います)。OFFは追跡番号の記録のみ行い、伝票を「印刷済み」へ移動します。迷う場合はOFFでのご利用をおすすめします。
- Q. アプリを解約したい
- A. 解約(利用停止)はアプリ内ではなくNext Engine側で行います。Next Engineの設定 ▸ アプリ ▸ ご利用アプリ一覧から本アプリを「利用停止」にしてください。利用停止にすると翌月からアプリが停止し、料金も翌月分から発生しなくなります(Next Engine共通の仕様です。詳しくはNext Engineのマニュアルをご確認ください)。
4. 安全設計について
- 申込の確定・支払いは必ずお客様ご自身の操作で行われます(本アプリが勝手に確定することはありません)
- App Keyは当アプリのサーバーに保存されません(照合用の不可逆ハッシュのみ保管)
- 注文情報への通信はボタン操作時のみで、自動的な定期通信は行いません